2010年08月24日

紹介 社長のための会計学:Vol.250

MG研修を受けた人なら分かりやすいかと思います。
ちょっと長文ですが最後まで読んでみてください!


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 【今の考え方では八百屋の経営も難しい】
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■□  戦略MQ会計・DC・マトリックス会計
■□   社長のための会計学 【 マトリックス通信 】
■■   Vol.250 2010/08/24
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★☆  実践!利益が見える戦略MQ会計セミナー  ☆★

     ◎10月26日(火) 名古屋
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 名古屋会場では、今回あらたな内容を追加したセミナーを企画中です。
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 ご期待ください。


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●[東京 17日 ロイター]
 会社更生手続き中の日本航空(JAL)の稲盛和夫会長は17日、「社内
 に商売人感覚や企業家精神をもった人があまりに少ない」と指摘。企業再
 生支援機構から会長就任を打診されたときと比べ再建は「容易ならぬこと
 だと厳しい見方に変った」と述べた。

 都内本社での定例会見で、2月1日の就任から1カ月強経過した感想とし
 て述べた。

●稲盛会長は、JAL社員について、「中堅以下の人は苦しい環境で非常に
 がんばっており、私が励まされる」と評価。一方、役員など幹部は「損益
 ベースに考える人があまりにも少なく、今の考え方では八百屋の経営も難
 しい」という。稲盛会長は京セラ(6971.T: 株価, ニュース, レポート)で、
 小集団ごとに独立採算制を採る「アメーバ経営」の提唱者として知られる
 が、JALではアメーバ経営の採用以前に、「どこの企業でもやっている
 採算の管理を行うことが大切」と酷評した。

●JALは赤字が続いているが、「秋口まで単月で黒字転換しないと主取引
 銀行などから融資を受けるのが難しい」(稲盛会長)として人員削減を含
 むリストラを進める。同社は16日グループ社員の5%に相当する2700人
 の早期退職による人員削減計画を公表しているが、路線の縮小・減便など
 で「削減幅が広がる可能性もある」(大西賢社長)。

 国際線については、「国内線よりも売り上げは多く、やめてはJALの存
 在意義はない」(稲盛会長)と撤退しない考えを再度表明した。


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●[2010年6月6日 時事通信社]
 稲盛会長、日航幹部の特訓開始=経営意識改革へ集中講義

 会社更生手続き中の日本航空が、稲盛和夫会長の発案で幹部向けの短期講
 座を始めたことが5日分かった。稲盛会長は3月の記者会見で、日航幹部
 について「損益ベースで考える人が少なく、今のままでは八百屋の経営も
 難しい」と意識改革の必要性を指摘。講義を通じて収支や資金繰りに対す
 る実務感覚を植え付ける狙いとみられる。

●短期講座は大西賢社長主催で1日に開始。東京勤務の執行役員や部長ら約
 50人に出席を事実上義務付けた。平日の早朝か夜に約2時間、土曜日に
 も数時間の講義を計16回、1カ月程度かけて開く予定だ。


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■今回のJALの話題は、
 なにも大企業にかぎったことではありません。
 中小企業や小規模企業でも同じようなことが起きています。

  ☆社長が志を持って興した会社。
   この先の夢を語り、経営計画を社員に伝え、
   「将来はこういう会社にしたい!」
   だから社員のみなさんにぜひとも協力していただきたい。

 

■社長の熱い思いに賛同してがんばってもらうときに
 問題となるのが、社員の質やスキルです。

 「うちの会社には質の低い社員しか来ない」
 と嘆いている社長方、

 常日ごろから思い続けていることが、
 社員にきちんと伝わっているのでしょうか。

 社員に戦力になってもらうために、
 本気で投資をしているのでしょうか。

 『社長以上の会社にはならない』
 昔から言われてきた言葉です。


 ※スキル(skill)とは「技能や能力」のことをさします。例えば、ビジ
  ネスにおける基本技能(コミュニケーション能力・実務能力など)のこ
  とを、ビジネススキルなどと呼ぶ場合があります。
  また技能を高めることを、スキルアップとも言います。(三省堂)

 

■一部大企業では、管理職や幹部になるためには
 「試験」があると聞きます。
 実行力、行動力ももちろん必要ですが、
 その前にそれだけのスキル(技能や能力)がなくてはなりません。

 製造業では原価計算や会計の知識を求められる場合も
 あるでしょう。

 「親方日の丸」、JRの前身である国鉄(日本国有鉄道)も
 JALと同じように言われた時期がありました。

 企業がこの先、生きるか死ぬかのときに、
 規模の大小は関係ありません。

 社長は、1年先、3年先、そして将来、
 企業の理念目的を達成するために、
 幹部にはどのようなレベルまで到達してもらいたいのかを、
 【具体的】に【明確】に伝えなければなりません。

 

■今回の稲盛さんの言葉は、
 企業の目的のためのにこの先、
 中小企業の幹部社員が、自ら考えていかなければならない
 「良いきっかけ」だったのではないでしょうか。


  ◎製品原価の計算方法がわからない取締役工場長
  ◎電卓に[%]キーがあることすら知らない管理職
  ◎20年間の現場勤務で現場のことしかわかろうとしないベテラン社員

  ◎学校を卒業して以来テストを受けたことがない社員たち

  ◎企画アイデアをまとめられない営業課長
  ◎相手に伝える文章を書けない営業マン
  ◎本を読まない勉強をしない幹部社員

  ◎自分を磨くために「自費ででも勉強しよう!」
   と思わない専務取締役

  ◎決算書の読み方を学ぼうともしない常務取締役
  ◎先々の資金繰りを機械的に処理しているだけの経理部長
  ◎マネジメントができない取締役営業本部長

  ◎経営ができない代表取締役
 そして、

  ◎なぜあなたは営業部長なのですか
  ◎なぜあなたは専務(常務)なのですか
  ◎なぜあなたは代表取締役なのですか


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■10月26日(火)の名古屋からスタートする
 今回の「実践!利益が見える戦略MQ会計セミナー」は、

 稲盛さんが言っておられるように

  ◎社内に商売人感覚や企業家精神をもった人があまりに少ない
  ◎役員など幹部は「損益ベースに考える人があまりにも少なく、
   今の考え方では八百屋の経営も難しい


■中小企業においても、
 幹部がこんな状態では会社の未来はありません。

 社長はもちろん、幹部と呼ばれる方たちは、
 まず「MQ会計」に触れてみてください。

 人気のセミナーです。お申込みはお早めにどうぞ。

 ☆広島・久留米・大阪・溝の口
  ⇒ http://www.its-mx.co.jp/


■企業あるいは団体向けのセミナーも行っています。
 取締役や幹部が知っておかなければならない
 「採算をとるための経営者感覚」

 まさにそれが「MQ会計」なのです。

 お問合せは私、ITS宇野寛まで、直接メールください。
  ⇒ uno@its-mx.co.jp


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※【 マトリックス通信 】バックナンバーのご案内
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▼ご意見、ご感想をドシドシお寄せください。次回もお楽しみに。

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 改変せずにご利用ください。
 

posted by takebe at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 社長のための会計学
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